はちみつ入り梅干しの作り方は?甘くて美味しい梅干しの作り方を解説!

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はちみつを入れた甘い梅干しを作りたい。

はちみつ入り梅干しの作り方には、ちょっとしたコツがあります。

基本の梅干しの作り方より少し手間はかかりますが、甘くて美味しい梅干しになること間違いなしです。

このページでは、はちみつ入り梅干しの作り方を実際に作ってみたので写真つきで解説しています。



はちみつ入り梅干しの作り方は?

甘くて美味しいはちみつ入り梅干しは、基本の梅干し作りの材料(梅・塩・焼酎)にはちみつを加えて作ります。

梅の重さに対する割合は、はちみつ10%・塩10%です。

ポイントは、4~5回にわけてはちみつを加えること

当サイトでは、はちみつ入り梅干しを以下のレシピで実際に作っています。分量の目安にしてみてください。

はちみつ入り梅干しの作り方

はちみつ入り梅干しの作り方レシピ

  • 黄色く熟した梅…300グラム
  • 粗塩(梅の10%)…30グラム
  • 焼酎(35度)…1/4カップ(50ミリリットル)
  • はちみつ(梅の10%)…30グラム

はちみつ入り梅干しの作り方手順

はちみつ梅干しの作り方焼酎を入れる

水で洗いヘタを取った完熟梅を瓶に入れ、焼酎を一度に加えます。

はちみつ入り梅干し作り方はちみつ1/4量と粗塩を混ぜる

はちみつの1/4量を粗塩と混ぜ合わせます。

はちみつの残り3/4はあとで3回にわけて加えるので、この時点では使いません。

梅干し作り方はちみつと粗塩を瓶に加える

はちみつを混ぜた粗塩を瓶に入れ、フタをしたら上下にゆすって梅全体にからめます。

はちみつ入り梅干しははちみつを4回にわけて加える

冷暗所で保存し、梅酢が出てくるのを待ちましょう。

2~3日して梅酢が出てきたら、はちみつ1/4量を加え、瓶をゆすってはちみつを全体になじませます。

この「2~3日おいてから、はちみつ1/4量を加える」をあと3回繰り返しましょう。

ミネルバ君
なぜ4回にわけて加えるの?
オモイカネ
甘みを梅に少しずつ染み込ませるためじゃ。一度に加えると梅エキスが急激に出てしまい、皮はシワシワ・果肉は固くなってしまうぞ

はちみつ入り梅干しを作った日から2週間後の様子

はちみつ入り梅干しを作った日から2週間後の様子

はちみつ入り梅干しを漬けた日から2週間後の様子です。

はちみつを4回にわけて加えたので、梅の皮がシワになることなく梅酢がしっかり出ています。

ここまでくればカビが発生することはありません。

まだ梅酢に漬かっていない部分があるので、瓶をたまに揺すって梅酢をからませましょう。

土用の期間に土用干しをすれば完成です。(土用干しをしないではちみつ入り梅漬けにしても構いません。)

関連記事 → 梅干しを土用干ししました。梅干しの干し方を写真つきで解説!

砂糖を入れて甘い梅干しにするときの作り方のポイントは?

梅干しに加える甘みは、上白糖やグラニュー糖も使えます。

上白糖やグラニュー糖を入れる場合は、回数を増やして6~7回にわけて作るのがポイント

上白糖やグラニュー糖は、すぐに溶けてしまうので梅が縮んで固くなってしまうのです。

回数を増やし徐々に甘みを加えることで、砂糖が溶ける早さと梅エキスが溶け出る早さを合わせるのがコツ。

ミネルバ君
も~っと甘い梅干しを作りたい!

オモイカネ
甘みの限度は、梅の重さ20%までじゃな。それ以上だと梅が縮んで皮と種だけになってしまうぞ。もっと甘くしたいなら、食べるときに砂糖やはちみつをかけるのがオススメじゃ




はちみつ入り梅干しのポイントは、はちみつを4回にわけて加えること

はちみつ入り梅干しの作り方を、実際に作って紹介してきました。

甘い梅干しを作るなら、はちみつの他に氷砂糖・黒砂糖が適しています。

氷砂糖・黒砂糖の場合も4~5回にわけて加えるのが最大のポイントです。

お好みの甘みを見つけて、甘い梅干し作りを毎年の恒例行事にしてみてください。

甘い梅干しはやみつきになりますよ!







 

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