【ビタミン】お茶の成分と健康効果は?肌荒れや老化防止などへの効果と働き

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お茶に多く含まれる成分といえば、ビタミンです。

お湯に溶ける水溶性ビタミンの他、不溶性のビタミンも豊富に含まれているのが特徴。

日本茶に含まれるビタミンは、肌荒れや老化防止に効果が期待できます。

このページでは、お茶の成分であるビタミンの効果と働きについて説明しています。

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お茶に含まれる成分ビタミンの特徴とは?

お茶にはビタミン類が豊富に含まれています。

ビタミンC・ビタミンE・ビタミンB・ビタミンA、それぞれの含有量と作用について見てみましょう。

茶種別ビタミン含有量(ミリグラム/100グラムあたり)

  煎茶 玉露 ほうじ茶
ビタミンA 1.3 2.1 0.0
ビタミンB1 0.36 0.3 0.0
ビタミンB2 1.43 1.16 0.02
ビタミンC 260 110 微量
ビタミンE 68.1 16.6 0.0

美容のビタミンと呼ばれるビタミンCの含有量が、目立って多いことがわかるでしょう。

抗酸化作用や風邪の予防にも良いとされるビタミンCは、熱に弱いうえ壊れやすいという性質があります。

「ビタミンCは熱に弱いのに、熱いお湯でお茶を入れても大丈夫?」と疑問に思うかもしれませんね。

実は、お茶に含まれるカテキン成分がビタミンCを熱から守ってくれるので、日本茶なら熱湯で入れてもビタミンCを摂ることができるのです。

日本茶なら、水溶性ビタミンと脂溶性ビタミンの両方を摂取できる

ビタミン類は、お湯に溶ける水溶性とお湯に溶けない不溶性があります。

日本茶の成分を「水溶性」と「不溶性」で分けてみると、

水溶性…カテキン・カフェイン・ビタミンC・テアニンなど
不溶性…ビタミンA・ビタミンE・クロロフィルなど

になり、水溶性成分はお茶全体の20~30%、不溶性成分は70~80%の割合で含まれています。

不溶性のビタミンA・Eを摂るためには、抹茶や粉末茶のように茶葉ごといただく必要があります。

このように、想像以上に多くの健康成分を取り入れることができるのが、日本茶の特徴なのです。


お茶に含まれるビタミンの作用は?

お茶に含まれるビタミン類の健康作用についてまとめておきましょう。

ビタミン類 作用
ビタミンC 風邪予防、抗がん(胃がん)、抗アレルギー、免疫機能増強
ビタミンB2 口内炎予防、過酸化脂質の生成抑制
ビタミンE 抗がん(消化器系、肺・乳がんなど)、糖尿病予防

日本茶の成分ビタミンの効果と働きまとめ

日本茶に含まれるビタミン各種の含有量と健康作用をみてきました。

ビタミン類の効果と働きを3つにまとめると、

お茶にはビタミン類(特にビタミンC)が豊富に含まれる

お茶のビタミンCは、熱湯で入れても壊れないので摂ることができる

お茶の成分を残さず摂るためには、茶葉ごといただく飲み方が必要

です。

ビタミン類の特徴と効果を考え、健康成分を最大限に摂取できるお茶の入れ方を探していきましょう。





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