【認知症・アルツハイマー】お茶の健康効果は、脳にも良い効能があることが明らかに!

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お茶の健康効果は、脳にも良い効能があることが明らかになってきています。

認知症の増加に伴い、お茶の持つ認知症への作用にも注目したいところです。

このページでは、日本茶の健康効果【認知症・アルツハイマー】について説明しています。

お茶が持つ、認知症予防効果について一緒に見ていきましょう。

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認知症・アルツハイマーとは?

認知症とアルツハイマーは別ものです。

アルツハイマーは、「アルツハイマー型認知症(変性性認知症)」といいます。

一方、いわゆる認知症は、脳の血管障害にもとづく「血管性認知症」でアルツハイマーとは区別されています。

日本では、アルツハイマー型認知症は少なく、血管性認知症が多いと言われてきましたが、近年ではアルツハイマー型認知症も増えつつあるといいます。

お茶のアルツハイマー予防効果は?

ここで、イギリスのニューカッスル大学・医薬植物研究所による研究結果を紹介します。

緑茶には、アルツハイマーを進行させる酵素「アセチルコリンエステラーゼ」の働きを抑える作用があることが、研究によりわかりました。

アルツハイマー患者は、血液中の神経伝達物質である「アセチルコリン」の量が少なくなっていることが知られています。

「アセチルコリン」を分解してしまう「アセチルコリンエステラーゼ」の働きをお茶が抑えることで、アルツハイマーの進行防止に役立っているのです。


お茶の認知症に関する作用は?

次に、日本茶の認知症効果についての調査結果を紹介。

70~96歳の男女約1000人を対象に、認知障害のある割合を調べた調査です。

緑茶を1日2杯以上飲んでいる人は、緑茶を1週間に3杯以下しか飲まない人に比べて、認知障害の割合が半分以下という結果がでました。(2006 栗山進一氏らによる)

緑茶を1日2~3杯飲む人と、1日4杯以上飲んでいる人との間では差が見られなかったので、「緑茶を1日2杯以上飲むと、認知症効果が現れる可能性がある」と、この調査では結論づけています。

他にも、

お茶のカテキン成分が、脳組織の萎縮に対して効果がある

学習能力や記憶能力の低下を抑えている

脳細胞の酸化によるDNA障害を抑制する

などが明らかにされています。(2006 海野けい子氏らによるマウス実験)

【認知症・アルツハイマー】日本茶の健康効果まとめ

日本茶には、認知症・アルツハイマー効果があるとして国内外で研究が続けられています。

日本茶の持つ認知症予防効果について、さらなる研究成果を期待して待ちましょう。





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