【抗アレルギー(花粉症・アトピー・ぜんそく)】お茶の健康効果は?

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アレルギー疾患とは、花粉症・アトピー性皮膚炎・ぜんそく・鼻アレルギーなどのこと。

これらのアレルギー症状を抑えてくれる効果が、お茶にはあります。

このページでは、お茶の健康効果【抗アレルギー(花粉症・アトピー・ぜんそく)】について説明しています。

アレルギーの原因・日本茶の効果・花粉症に効果的な茶種について、順番にみていきましょう。

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アレルギー症状の原因とは?

アレルギー症状とは、過剰な免疫反応のひとつ。

花粉やホコリ・ダニなどのアレルゲンが体内に侵入すると、免疫細胞が活性化します。

そのとき作られる活性化物質が、体内のいろいろな組織を刺激するために起こるのが、アレルギー症状です。

アレルゲンとは…アレルギーを発症させる原因物質のこと

日本人の約3分の1が、何かしらのアレルギーを持っていて、花粉症患者は1,000万人以上いるという報告もあります。

そこで、花粉症などのアレルギー症状を改善するため、「アレルギー予防成分をお茶から見つけられないか」と研究が行われているのです。

お茶がアレルギーに効果的な理由は?

お茶がアレルギーに効果的な理由は、お茶の成分カテキンにあります。

カテキン類の約半分を占めるエピガロカテキンガレート(EGCg)が、強い抗アレルギー作用を持つことが明らかになってきました。

もう少し詳しく説明すると、エピガロカテキンガレート(EGCg)が変化した化合物を「メチル化カテキン」といいます。

このメチル化カテキンは、花粉などのアレルゲンが体内に侵入しても「アレルゲンが入ってきたよ!」という情報の伝わりを遮断するので、アレルギーの発症を抑えられると考えられているのです。

「アレルギー抑制効果のあるメチル化カテキンが多く含まれるお茶の種類は何か?」と様々な試験が行われた結果、3つの「お茶の木の種類」がアレルギーに効果的とわかりました。

3つの品種とは、「べにふうき」「べにふじ」「べにほまれ」です。

「べにふうき」「べにふじ」「べにほまれ」の茶葉から抽出した成分に、メチル化カテキンが多く含まれ、アレルギーを抑制する作用があることが報告されています。


花粉症改善のためのお茶の種類は?

花粉症などのアレルギー改善で特に効果的なのは「べにふうき」です。

「べにふうき」は花粉症対策用のお茶として知られるようになり、全国各地やインターネット通販で緑茶や釜炒り茶として販売されています。

「べにふうき」を紅茶にしてしまうとメチル化カテキンが消えてしまうので、緑茶として飲むのが良いでしょう。

お茶の入れ方は、普通のお茶のように急須で入れるのではなく、沸かしたお湯で5分くらい煮出す入れ方が効果的です。

【抗アレルギー(花粉症・アトピー・ぜんそく)】日本茶の健康効果まとめ

アレルギーの原因・日本茶が持つ効果・花粉症に効果的な茶種について説明してきました。

抗アレルギー作用を持つお茶の健康効果をまとめると、

お茶の成分カテキンには、アレルギーの発症を抑える効果がある

メチル化カテキンを多く含む品種は「べにふうき」「べにふじ」「べにほまれ」の3つ

花粉症改善の緑茶の入れ方は、5分くらい煮出すこと

ということです。

お茶を選ぶ際、品種(お茶の木の種類)にも注目してみましょう。

「べにふうき」「べにふじ」「べにほまれ」の茶葉から作られたお茶なのかを要チェックです。





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