【芽茶】お茶の入れ方は?芽茶の入れ方と特徴・保存方法を紹介します

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芽茶の特徴は、まだ葉にならない小さな芽の部分がたくさん含まれているお茶であること。

成長途中の部分のため、うま味が凝縮されていて色と香りが濃厚なのが特徴的。

味は個性的で力強く、万人受けするお茶とはいえないかもしれません。

このページでは芽茶の特徴と入れ方・保存方法について説明しています。

通好みのお茶といわれる芽茶の特徴をしっかり覚えていきましょう。

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芽茶の特徴は?

芽茶の特徴は、煎茶や玉露などの製造過程で出た柔らかい葉の先や小さい葉で丸まっているものを集めて作られるお茶なこと。

製造過程で選別されたお茶のことを出物(でもの)といい、お茶の葉の芽の部分だけを集めたお茶なので芽茶と呼ばれます。

お茶に捨てる部分はなく口にするものは無駄にしない精神から生まれた出物。

今でこそ一般にも流通するようになりましたが、農家の方々が自家用として飲まれることが多かったのが芽茶のはじまりです。

小さい新芽の芽の部分だけを摘み取って率先して生産しているわけではないので覚えておきましょう。

コクのある濃厚な味わいで渋味もあり、目覚めの一杯にかかせないという人もいます。

お茶の浸出時間を長くしすぎると濃く出すぎてしまうので注意してください。

芽茶の特徴

味:濃厚でほどよい渋味
香り:はっきりとした香り
水色:濃い黄緑色

芽茶の茶葉の特徴

芽茶の茶葉の特徴は深緑色の茶葉も混じっていること。

小さく丸まった茶葉の形が特徴的で、よく丸まっているものほど上質でうま味も濃厚とされています。

芽茶の入れ方のコツ

芽茶の入れ方は、基本的には普通煎茶と同じ入れ方でOKです。

茶葉の量はやや少なめにして浸出時間は40秒が目安。

入れ方の人数が増える場合、茶葉の量を倍にすると渋味が強くでてしまいます。

基本の入れ方は、1人分なら茶葉2グラムですが4人分入れるなら茶葉の量は6グラムくらいが適量です。

3~4煎でうま味がすべて出てしまう煎茶と違い、茶葉が開ききるまで何煎でも楽しめるのが芽茶の特徴といってよいでしょう。

芽茶の入れ方(1人分)の基本

茶葉の量:2グラム
お湯の量:70ミリリットル
お湯の温度:80度
浸出時間:40秒



芽茶の保存方法は?

芽茶の保存方法は、小分けにしてしっかり密閉し冷暗所で保存するのが基本です。

味の好みがわかれるお茶なので、購入する際は最低限の量で試してからがおすすめ。

気に入ったら少しずつ買い足していきます。

好みが別れるお茶なので、来客の際に出すお茶としては不向きかもしれません。

芽茶の入れ方まとめ

芽茶の入れ方の特徴は、茶葉が開ききるまで何煎でも入られることです。

ただし、熱いお湯で入れたり浸出時間を長くとると濃くなりすぎてしまう点は忘れずに。

ぬるめのお湯で適度な時間だけ浸出させるのが美味しく味わうポイントです。

まずは少量だけ購入して飲んでみて、好みの味であれば買い足していきましょう。





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