美味しいお茶の入れ方は?お茶の入れ方4つのポイントを紹介します

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お茶の入れ方で大事なコツは、どんなお茶でも共通しています。

お茶の入れ方でぜひ覚えておいてほしい大事なポイントは4つ。

1.お湯の量
2.お茶の葉の量
3.お湯の温度
4.お茶の浸出時間(お湯に茶葉を浸す時間)

このページでは、これら4つの入れ方のポイントについて説明しています。

お茶の入れ方の基本をおさえたら、それぞれのお茶に最適な入れ方をマスターしていきましょう。

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お茶の入れ方のポイント【お湯の量とお茶の葉の量】

日本茶を入れるときのお湯の量とお茶の葉のバランスは大事な要素のひとつです。

お茶の葉に対してお湯の量が多ければ、どんな人が入れても美味しいお茶にはならないでしょう。

お茶の標準的な入れ方として、上級のお茶ほど茶葉の量を多く・お湯を少なめにして濃い入れ方をします。

普段飲むお茶であれば、お湯の量を多くしてさっと入れるのが美味しい入れ方です。

ここで、お茶の入れ方研究会の『茶研報』(1973年)より「標準的なお茶の入れ方」を紹介するので参考にしてみてください。

標準的なお茶の入れ方

上級煎茶(3人分)
温度:70度
葉量:6グラム
浸出時間:2分
湯量:170ミリリットル

中級煎茶(3人分)
温度:90度
葉量:10グラム
浸出時間:1分
湯量:430ミリリットル

上級玉露(3人分)
温度:50度
葉量:10グラム
浸出時間:2分30秒
湯量:60ミリリットル

並玉露(3人分)
温度:60度
葉量:10グラム
浸出時間:2分
湯量:60ミリリットル

番茶(5人分)
温度:熱湯
葉量:15グラム
浸出時間:30秒
湯量:650ミリリットル

ほうじ茶(5人分)
温度:熱湯
葉量:15グラム
浸出時間:30秒
湯量:650ミリリットル

普段よく飲むほうじ茶や番茶の入れ方は、お湯の量を多くしてさっと入れると覚えておきましょう。


お茶の入れ方のポイント【お湯の温度と浸出時間】

日本茶の味を決める主な成分は、渋みのカテキン・苦味のカフェイン・うま味のテアニン(アミノ酸)です。

カテキン(渋み)とカフェイン(苦味)は、お湯の温度が高いほどたくさん浸出されます。

渋いお茶を飲みたいのであれば、高温のお湯で短時間で入れる入れ方をすると良いでしょう。

お湯の温度はあまり関係なく、浸出時間が長いほど引き出されるのが、うま味のテアニン(アミノ酸)です。

ぬるいお湯で時間をかけ、渋みをおさえてうま味を引き出す入れ方をすれば、渋いお茶が苦手な人でも美味しいお茶を飲むことができます。

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お茶の入れ方コツお湯の温度

お茶の入れ方4つのポイント!まとめ

以上の日本茶の入れ方のポイントを踏まえた上で、製法別お茶の種類を参考にするとポイントがよりわかるはずです。

体調や気分にあわせて濃いめの味にしてみたり、軽めの味を楽しんでみたり、自分好みの美味しい日本茶の入れ方を探ってみてください。





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