【かぶせ茶】お茶の入れ方は?かぶせ茶の入れ方と特徴・保存方法をご紹介

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かぶせ茶といえば、煎茶の渋味と玉露のうま味をあわせ持つ、良いこと尽くしなお茶のこと。

玉露よりも手頃な値段で手に入るのも魅力の一つです。

このページでは、かぶせ茶の特徴と入れ方・保存方法について説明しています。

玉露と煎茶の中間の栽培方法をとっているからこそ生まれる、かぶせ茶の特徴をこのページでしっかり学びましょう。

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かぶせ茶の特徴は?

かぶせ茶の特徴は、煎茶の渋味と玉露のうま味をあわせ持っていること。

覆下栽培によって玉露が約20日被覆するのに対して、かぶせ茶の覆いを被せておく期間は1週間から10日ほど。

冠茶(かぶせちゃ)とも書かれることもあるのは、被覆栽培製法で作られることに由来しているから。

覆いを被せる期間を短くすることで生産量を増やし、玉露にも引けを取らない美味しいお茶を広めることを目的に作られたのがはじまりといわれています。

上級煎茶にブレンドされることも多く、玉露に比べると少し淡泊な味わいの種類もあり。

かぶせ茶の特徴

味:まろやかなうま味と渋味を持つ
香り:覆い香のなかに清涼感
水色:青みがかった黄緑色

かぶせ茶の茶葉の特徴

かぶせ茶の茶葉はやや太くゆるくよじれているのが特徴で、煎茶のようにピンとは張ってなく玉露よりもつややかな深緑色。

煎茶と玉露の中間のような外観と覚えておきましょう。

かぶせ茶の入れ方のコツ

かぶせ茶の入れ方は、煎茶のようにさっと入れても、玉露のようにじっくり入れてもどちらでも美味しくいただける入れ方ができます。

ぬるめのお湯でじっくり時間をかけた入れ方をすれば、玉露のような上品でまろやかなうま味が。

やや熱めのお湯で入れて渋味を出せば、煎茶のような爽やかな味が楽しめる面白さも。

甘味や濃厚なコクを十分に引き出したいときは、50度くらいのぬるい温度で入れるとうま味成分が上手に引き出せます。

産地や銘柄の種類によって美味しい入れ方が異なるので、基本の入れ方を目安にお茶の葉の量・温度を工夫してみてください。

かぶせ茶の入れ方(1人分)の基本

茶葉の量:3グラム
お湯の量:70ミリリットル
お湯の温度:80度
浸出時間:1分



かぶせ茶の保存方法は?

かぶせ茶の保存方法は、茶袋を開封したら茶缶などの密閉容器に入れ、高温・多湿を避けて冷暗所で保存しましょう。

冷蔵庫で保存する場合は、室内にだして常温に戻してから入れるのがポイントです。

玉露と同様に2週間くらいで飲みきるのがおすすめ。少量ずつ購入しましょう。

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かぶせ茶の入れ方まとめ

かぶせ茶は、茶葉の外観・味・香り・水色・栽培方法すべてが煎茶と玉露の中間という面白さを持つお茶です。

そのため、かぶせ茶の入れ方には奥深さがあるといえます。

かぶせ茶の茶葉の量・お湯の量・お湯の温度・浸出時間をいろいろ変えて、味わいの変化を試してみてください。





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