【番茶】お茶の入れ方は?番茶の入れ方と特徴・保存方法を紹介します

更新日:

番茶の入れ方の特徴は、たっぷりの熱湯でさっと簡単に入れられること。

カフェインが少ないのも特徴なので、お年寄りや子ども・胃腸が弱っている人にもおすすめできます。

阿波番茶・京番茶など各地方によって特徴や味わいが違うので、お好みの「地方番茶」を探してみるのも番茶の楽しみ方のひとつです。

このページでは番茶の特徴と入れ方・保存方法について説明しています。

→ 日本茶 人気おすすめランキング<楽天>

番茶の特徴は?

番茶の特徴は、定義の広さにあります。

1番茶と2番茶の間に摘まれた「番外のお茶」説。

遅く摘み取った葉で作るので「遅茶(ばんちゃ)」「晩茶」説。

商品にならない茶葉を生産農家が「普段用で」飲んでいた説。

「お番菜(おばんざい)」などの「番」には「普段使い」という意味があります。

など様々な定義があるのが番茶の特徴です。

番茶にはカフェインが少なくカテキンやタンニンが多く含まれていて、軽くてさっぱりした味わいも特徴のひとつ。

食事中のお茶として、または脂っこいものを食べた後にさっぱりしたいとき飲むのがおすすめです。

番茶の特徴

味:うま味が少なめであっさりとした味
香り:さっぱりしてクセがない
水色:透き通った薄い黄緑色

番茶の茶葉の特徴

番茶の茶葉の特徴は、大きい茶葉・茎・硬い葉・古い葉などが混ざっているのが特徴。

番茶の茶葉には様々な形が混ざっていると覚えておきましょう。

番茶の入れ方のコツ

番茶の入れ方は普通煎茶と同じ入れ方で。

茎や大きな茶葉も含まれるので、大きめの急須を使うのが美味しい入れ方のコツ。

高温で一気にお湯を注げば、番茶の香りが引き立ちます。

番茶は熱湯で入れると1煎目で成分のほとんどが出てしまうので、入れるたびにお茶を変えた方が美味しく飲めます。

沸騰したお湯を湯飲み茶碗に入れ、あらかじめ温めておきましょう。

番茶の茶葉を急須に入れ、沸騰したたっぷりのお湯を注いだら30秒ほど浸出させます。

温めておいた茶碗に番茶を最後の一滴まで回し注げば、番茶の入れ方は完璧です。

番茶の入れ方(1人分)の基本

茶葉の量:3グラム
お湯の量:130ミリリットル
お湯の温度:100度
浸出時間:30秒

番茶の保存方法は?

番茶の保存には、大きな茶缶を用意して保存するのがベスト。

番茶は他のお茶よりも大きめの袋で売られていることが多いので、通常のお茶缶だとすべて入らないかもしれません。

大きいサイズの缶で保存するか、お茶袋のまま毎日飲むお茶として早めに飲みきってしまいましょう。

高温・多湿・遮光・冷暗所保存をお忘れなく。

→ 日本茶 人気おすすめランキング<楽天>

番茶の入れ方まとめ

番茶の入れ方で覚えておいてほしいのは、入れるたびに茶葉を取り替えましょうということ。

番茶のように熱湯でさっと入れる入れ方をする場合、1煎目でお茶の成分がほぼ出尽くしてしまうので煎がきかない(2煎目3煎目と出せない)のです。

番茶はさっぱりとした味わいで飽きのこないおいしさがあります。

ぜひ毎日飲む用のお茶として楽しんでみてください。





→ 日本茶 人気おすすめランキング<楽天>

お茶の入れ方

-お茶の入れ方

Copyright© , 2018 All Rights Reserved.